★これが私の世界★

ただ好きなことを書いています。

日本ではマイナーな洋楽【BØRNS】

前回はOwl Eyesを紹介しました。



今回は今まで私が紹介した中では一番新人の
BØRNSを紹介したいと思います!



彼の本名はGarrett Borns
アメリカのミシガン州出身の現在24歳。
今のところスタジオアルバムは2015年に発売したDopamineの一枚だけ。

Dopamine

Dopamine


アメリカでもまだまだ知名度が低いのですが
彼は結構注目されていて、Taylor SwiftOneRepublicも彼をオススメしていました。
私は彼が日本でも注目されるのを期待しています。


雰囲気は日本でも人気のJames Bay似ですよね。

彼とは年齢も近いです。

歌声はJack Whiteのような綺麗な高音が出ます。



そしてとにかくBØRNSの色気が半端ないんです!
女性は一瞬で虜になってしまうでしょう♡
そして何と言っても若いので時々見せる
無邪気で可愛い笑顔もキュンキュンしてしまいます。




今回はアルバム「Dopamin」から「Electric Love」を紹介します。
私なりに和訳もしてみました。





【和訳】

Candy, she's sweet like candy in my veins
(彼女はキャンディのように甘く僕の血に流れてる)
Baby, I'm dying for another taste
(僕は違う味を知ってとろけそうだ)

And every night my mind is running around her
(毎晩僕の心は君を想ってる)
Thunder's getting louder and louder
(稲妻が大きくなっていく)

Baby, you're like lightning in a bottle
(君はボトルの中で光る稲妻のようだ)
I can't let you go now that I got it
(君を手離せそうにないよ)
And all I need is to be struck by your electric love
(僕は君の痺れる愛に触れたいんだ)
Baby, your electric love
Electric love

Drown me
(溺れさせて)
You make my heart beat like the rain
(君は僕の鼓動を雨のようにさせる)
Surround me
(包み込んで)
Hold me deep beneath your waves
(君の深い波で飲み込んでくれ)

And every night my mind is running around her
(毎晩僕の心は君を想ってる)
Thunder's getting louder and louder
(稲妻が大きくなっていく)

Baby, you're like lightning in a bottle
(君はボトルの中で光る稲妻のようだ)
I can't let you go now that I got it
(君を手離せそうにないよ)
And all I need is to be struck by your electric love
(僕は君の痺れる愛に触れたいんだ)
Baby, your electric love
Electric love

Rushing through me
(誘ってくれ)
Feel your energy rushing through me
(君のエナジーが誘ってるように感じる)
Feel your energy rushing through me
(君のエナジーが誘ってるように感じる)

Baby, you're like lightning in a bottle
(君はボトルの中で光る稲妻のようだ)
I can't let you go now that I got it
(君を手離せそうにないよ)
And all I need is to be struck by your electric love
(僕は君の痺れる愛に触れたいんだ)
Baby, your electric love
Baby, you're electric